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   <title>携帯片手に集中</title>
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   <title>遊牧民の離れ業　４</title>
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   <published>2012-05-03T02:38:31Z</published>
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   <summary> 食事の前には手を洗う。 じょうごのような水入れに一人が水をそそいでくれる。 足...</summary>
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食事の前には手を洗う。


じょうごのような水入れに一人が水をそそいでくれる。


足つきの受け皿があり、そのうえで洗うようになっています。


みんな食べはじめた。


わたし以外はみな手で食べています。


洗面器のような器に山盛りのヌードルが盛られています。


わたしのボールにも、とても食べきれない分量が入っています。


三分の一くらい食べて、やめると、もっと食えとすすめてくれます。


だが、わたしのまわりには飢えてギラギラ輝く何十もの子どもたちの眼があります。


あの眼にみつめられていては、とてものどを通らない。

      
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   <title>遊牧民の離れ業　３</title>
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チャイは中国語の&quot;茶&quot;や日本語の&quot;茶&quot;、また英語の&quot;ティi&quot;とも同じ語に源を発しています。


さて、これからご主人の&quot;茶の作法&quot;がはじまる。


はじめにコップに茶をそそぐのだが、わざわざ大上段から音を立てて、長々とお茶が弧を描くようにそそぎいれる。


一滴もこぼさずにそそいでいく技術には目をみはらせるものがあります。


一度コップに入れた茶は、また、元にもどす。


数回、これをくりかえしてから、やっと各コップにつぐ。


出されたお茶を、わたしたち客人は一気に飲みほす。


砂糖がかなり入っているとはいえ、ややにがい。


きれいに飲み終えると、みんなコップをほうって主人にかえす。


またもや、これを何回もくりかえすのだ。


やがて円形の木のちゃぶ台が運ばれ、食事が出てくる。


ボールに入れられた細目のヌードルで、羊の肉が入っています。


わたしのためにわざわざスプーンが用意されていました。


      
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   <title>遊牧民の離れ業　２</title>
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   <published>2012-03-05T03:38:10Z</published>
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   <summary> 彼らの食事はこんなふうに展開する。 ここには三人の妻がいるが、その一人が、真鍮...</summary>
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彼らの食事はこんなふうに展開する。


ここには三人の妻がいるが、その一人が、真鍮のトンヵチで円筒状になった砂糖の巨大な固まりをくだく。


そして、ブリキ製のコンロにマキの熾をくべる。


そのうえに口先の長いアラビア風の茶器をかけて、煮えたったら砂糖をごっそりほうりこむ。


これが彼らの日常生活に欠かせない&quot;チャイ(お茶)&quot;とよばれるものです。


紅茶を煮たてて濃くし、かなり甘くしたチャイは、このあたりの乾燥した暑い風土では栄養源となるらしい。


      
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   <title>遊牧民の離れ業　１</title>
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   <published>2012-02-01T03:37:58Z</published>
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   <summary> モーリタニアで遊牧民の天幕に招かれたことがあります。 彼らは、わたしをありった...</summary>
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モーリタニアで遊牧民の天幕に招かれたことがあります。


彼らは、わたしをありったけの食べ物をだしてもてなしてくれます。


家族が食べ物にありつけないのにだ。


その理由はなにか?それは砂漠ほど自然条件がきびしく、生きていくのに過酷な場所がないせいだ。


常に移動している彼らは、いつ客としてもてなされる側にまわるかわからない。


だから彼らには、昔から相互扶助の精神がおおいに発達してきたのです。


さて、続きはまた次回に。



      
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   <title>視点を変えれば</title>
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   <published>2012-01-05T06:31:12Z</published>
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      立ち話している40代くらいの女性3～4人。

そのうちのひとりが自分の都合で体をひねり、私と腕が強くぶつかった。

するとその人は直前まで見せていた笑顔を激変させ、私をにらみつける。

すみませんと言った私が損をしたと思うほどの形相。

確かにこの時、きっとこの人どっかで抱えている不幸をアカの他人にはき出しているんだと思った。

たまたま母もこう続けた。

「あと、人の悪口をぜったい言わない人かな。お友達になった方がね、お嫁さんとかまわりの人の悪口をもうぜったい言わない人でご夫婦仲が良くって……」と延々と続き、人を指さすと、中指と薬指と小指の3本は自分を向く。

つまり悪口は必ず自分に返ってくる……と言っていたおばあさんがすてきとも言った。

どちらにしても視点を変えれば、若いうちは気づかないすてきな女性がたくさんいるのである。

      
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   <title>体がぶつかった時</title>
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   <published>2011-12-06T06:30:10Z</published>
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   <summary>体がぶつかった時にわかる家族のこと。 「ねえ、すてきな女の人って、どんな人だと思...</summary>
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      体がぶつかった時にわかる家族のこと。

「ねえ、すてきな女の人って、どんな人だと思う？」と、私は母に唐突に聞いた。

60歳を越えた女から見た「すてき」とか「すてきな女」って、どんなものだろうという興味が湧いたからだが、母からは、意外な答えが返ってきた。

「そーね、電車の中で体がぶつかった時に、すてきな人っているわよね」ナニそれ？と言ったが、よーくわかる。

人と体がぶつかった時、その一瞬に人の&quot;性根&quot;というものが出るもので、どんな状況でぶつかってもどちらが悪くても、同じようににこやかに「ごめんなさい」とか「すみません」と言える人って、きっとどこで会ってもすてきなんじゃない？と母は言うのである。

さらに、ここからは60代の主婦なりの見方になるわけだが

「そういう時に、本当に感じよく&quot;ごめんなさい&quot;が言える人って、要するに家庭が円満なの。自分が幸せだと、ふとした時に他人にやさしくできるものなのよ」。

母はたまたまこの日、そういう女性に出くわしたらしく、穏やかな&quot;ごめんなさい&quot;にハッとして振り返り、その後ろ姿に円満な家庭を見たのだという。

      
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   <title>美人は美人を育てる</title>
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   <published>2011-11-10T06:29:39Z</published>
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      偶然かと思ったが、「あそこは可愛い子ぜーんぜんいなくてつまんない」みたいなことばかり言ってる男性が、「コンラン・ショップってキレイな子多いよね」と言った。

やっぱり。

しかも、美人がグループでいるんじゃなく、バラバラにいるのがスゴイとしばし盛り上がる。

結局、こういう結論になった。

バラバラでも、ひとりではなく、だいたいが彼と一緒。

彼の方もなかなか美形。

つまり、センスのいいキレイなカップルのテーマは今、インテリアなのである。

お隣のパークハイアットの最上階ラウンジのアフタヌーンティーとセットになってるから、休日の午後早めは、美人が集中するということ。

ところで、なぜここまで執拗に美人の居場所にこだわったのか。

&quot;美人は美人を育てる&quot;というように、美人をたくさん見るだけで、女は自分の中にあるキレイの基準を高めることができる。

若い女性の少ない島から上京してきた女性が、3ヵ月で見違えることはよくある現象で、こういう便利な場所を無駄にしちゃいけないと思うからなのだ。

美人のいない場所なら私だって美人に見えるかも……は間違い。

&quot;非の中の蛙&quot;は大海に出た時レベルの高さに苦労する。

      
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   <title>美人がいる店</title>
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   <published>2011-10-08T05:29:06Z</published>
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   <summary>美人がいる店は、女を大きく成長させる。 街の美人分布が変わってきた。 &quot;今話題の...</summary>
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      美人がいる店は、女を大きく成長させる。

街の美人分布が変わってきた。

&quot;今話題のイタリアンレストラン&quot;あたりにはウジャウジャいそうな気がするが、じつはそうでもない。

昔でいうところのディスコ、今のクラブにもいない。

新名所と騒がれた赤坂のブランド街にはさすがにいるだろうと思ったが、ここはなぜかブティックの店員の方がずっとキレイ。

じゃあ一体どこにいるの～と悩んでいたが、実際に美人がいっぱい生息していたのは、とても意外な場所だった。

サーッと下の階を流しただけでも、ウワーッと振り向いてしまいそうな美人に3人も会った。

上の階に行っても、不思議なほどいる。

4人、5人と思わず数えてしまったほど。

そこはあのコンラン・ショップでした。



      
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   <title>占星術とユンク</title>
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   <published>2011-09-13T08:10:33Z</published>
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   <summary> ユンクは占星術を信用しなかったし、占星術の予言の誤りをしばしば指摘した。 予言...</summary>
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      <![CDATA[
ユンクは占星術を信用しなかったし、占星術の予言の誤りをしばしば指摘した。


予言のうちのあるものはうまく当たっていることに注目して、それは千里眼とテレパシーによるもので、星は予言の口実に使用されたものであると示唆した。


彼の結果に対する、もっとましな説明は、彼が、占星術にかなり興味をもっていて、自分たちのチャートを専門的に計算させていた結婚カップルを標本としていた事実です。


このことは、惑星の位置を彼自身の努力で調べなければならないというよりはむしろ、分析にあたってそれらの資料を用いることができたことを意味する。


ともかく、彼の研究対象者が占星術に興味をもっていた事実、および、おそらく、占星術に関するある知識が、結婚相手の選択に際し彼らに影響したかもしれないi「知識による汚染」のもう一つの例。


典型的には、他の研究者たちは、ユンクの研究を追試しようとはしないで、その代わりに他の変数を調べた。


＞＞今話題の<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>

]]>
      
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   <title>進化と発展</title>
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   <summary>ネットワーク・コンピューティングは進化し発展していく流れがあります。 一つはイン...</summary>
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      ネットワーク・コンピューティングは進化し発展していく流れがあります。


一つはインターネットの利用、特にインターネットを社外との情報のやり取りに利用することです。


当初は情報検索、パソコンを導入してインターネットに繋いで、いろいろなところから情報を得ることに利用されていました。


それが第一段階とすれば、逆にこちら側が情報を発信することに利用するように変わっています。


日本では会社案内によく利用されていました。


今では様々な角度から見た利用方法がたくさんあります。


      
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   <title>コンピューターの利用形態</title>
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      コンピューターの利用形態も変わり、情報処理の世代変化が起きています。


最初は、コンピューターが１カ所で大量のデータを処理することでコストの低減あるいは処理の高速化ということが目的の利用形態、集中処理世代でした。


続いて、パソコンとかワークステーションがローかル・エリア・ネットワークで部門サーバーに繋がっているような利用形態、分散処理世代です。


そして現在が、通信回線あるいは無線等を通してネットワークで繋がって利用されるネットワーク世代です。


もちろん、決して集中処理がなくなったわけではなく、また分散処理も行われています。


ただし、今後伸びていく分野はネットワークを使った情報処理の形態でしょう。


      
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   <title>ビジネスの場</title>
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      日本の中でビジネスの場で設置されているパソコンの台数は、ある調査会社のデータによれば、過去の累積も含めて１３００万台ぐらいですが、そのうち４４%がネットワークに繋がっており、残りは単体でワープロ、表計算等に利用しているということになりましょう。


これが、あと３年後には、７割ぐらいのパソコンがネットワークに繋がるようになるでしょう。


パソコンの普及も大事ですが、それがネットワークに繋がっていくことで大きな変化が出てくるのではないでしょうか。



      
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   <title>ドッグイヤー</title>
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      最近では、ウェブイヤーをドッグイヤー(犬の寿命を人間の寿命に換算すると、犬の１年は人間の７年に相当することから)と呼ぶ人たちもいます。


ネットワーク化が進むにつれ、早く意思決定をして行動しなければ競争に勝てなくなることを考えれば、経営の迅速化も必要となって来ます。


さまざまの経営課題を抱える中で、技術の進歩、特にパソコン等の大変な普及が始まりました。


日本でもここ２、３年のパソコンの普及はめざましいものがあります。


安定成長に向かっているとはいえ、明確に企業が経営の中でパソコン利用を始めたことと、家庭にも普及が始まったことがうかがえます。



      
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   <title>ネットワーク社会について</title>
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      企業を取り巻く環境を見ても、最近大きく変わってきています。


ビッグバンや規制緩和により、競争は非常に厳しくなっており、ボーダーレス化、グローバル化とともに海外の企業との競争もしていかなければなりません。


技術革新も速いし、技術革新の成果である機会をどう使うかというソフト、利用技術も非常に重要になってきています。


さらに市場の多様化、複雑化も加わり、結果として企業の競争力を試されたり、経営のスピードが求められています。


インターネットの時代では、３カ月経ったら１年経ったと思わなければいけないと言われています。


これをウェブイヤーとよんでいます。


      
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   <title>雑誌の世界　４</title>
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      助言が放棄され、心からの語りかけが、身の上粗談欄だけに任されたから、実際のところ、残るものは、現実的であるよりは象徴的な、共存、共通の立場に立つことしかなくなる。


なぜなら、共存はもはや《『エル』スタイル》といった半ば抽象的なことによってしか通用しないからです。


しかし同時に、別な形の結びつきがあらわれていました。


集団ナルシスムといった何物かです。


      
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